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流れる季節のまんなかで
今日は晴れて気持ちの良い日になりましたね!
川越市の六軒町にある就労継続支援B型事業所、あしたのタネ川越六軒町のサノです。
「流れる季節のまんなかで、ふと日の長さを感じます♪」
とはレミオロメンの「3月9日」の歌詞にあるフレーズですが、春分の日が近くなるといつも
思い浮かびます。春分の日は冬至と夏至の真ん中で昼と夜の長さがちょうど同じになる日になります。
日がながくなってきたことが実感されますね。
「3月9日」と言えば卒業や進学、就職など新生活に向けた歌として定番になっていますが、
もともとは結婚する幼馴染にプレゼントする曲として作ったそうです。
私はこの曲がヒットした頃は、ペンギンのマークで有名な某ディスカウントストアで働いていたの
でメロディーが流れるとその頃のことを思い出します。
その後、いろいろと考えた末に福祉の仕事に転職しました。
今の福祉の仕事は、自分に合っていると最近思えるようになりました!
これから新しいことに挑戦される方も多いと思います。
新しい世界が見れると思いますので迷わず進んで欲しいです。