こんにちは😊川越六軒町にある、就労継続支援B型事業所あしたのタネ川越六軒町利用者のみーちゃんです。

お正月が終わりもうすぐ節分ですね。自分が小さい頃は、節分になると自分の家では、新聞紙を丸めて巻いてました。親に聞くかぎりよく笑いながら加減もなく強く新聞紙を投げられ痛かったと母親に言われました。自分は、覚えていないのですが・・・親に聞く限りそう話しています。

小さい頃になんで新聞紙で巻くの?と母親に聞いたことあります。私が覚えている内容だと豆だとお片付けが大変で豆だとGが出た時怖いから新聞紙でやってると言っていたのをかすかに覚えています。

 小さい頃から節分の時に食べる豆の甘い福豆が自分は好物で節分で食べるの楽しみにしていました。小さい頃は、歳の分しか食べれないのが嫌でよく親に小さい頃にお父さんとお母さんいっぱい食べれてずるいと言っていたのは、よく覚えています。なので毎年あなたも大きくなればこんなに沢山食べたくないと思う頃が来るよと言われていました。そしたらだんだん歳を重ねていくと歳の分まで食べるのが虚しくなり毎年節分が来ると福豆は、好きだけと中学の頃ぐらいから歳の分食べるのかとなってきたので親にまだ若いんだからそんなこと言わないのどうするのよお父さんとお母さんは、もっとよと言われていました。でもよく家で余った豆は、次の日に食べていたのは、よく覚えています。

夜になると恵方巻を家族皆で食べていて誰か必ず先に食べ終わると話しかけようとしたり笑いをとろうと邪魔をしてくる家族でした。なので必ず皆先に食べても笑わせてないでよと言って約束していました。でも必ず邪魔する人は現れていたのを覚えていました。でもよく自分もよく学生時代は、親を邪魔していたのを覚えています。なのでよくお母さんに注意されていました。自分は、毎年同じような願い事が多く親にあなた毎年同じような願い事しないでたまには、違う願い事しなさいとよく言われ続けていました。去年は、違う願い事をし去年の11月にその願いは、かないました。

さて、今年は、どんな願い事をしょうか考え中です。