こんにちは😀✨
埼玉県川越市にある、就労継続支援B型事業所あしたのタネ利用者ソルです。
今回は、私が大学で出会ったチング(韓国語で「友達」という意味)について書きたいと思います。
彼女は交換留学生で、偶然同じ美術の授業を受けていて、彼女の方から声をかけてくれました。
私は教室で絵を描きながら、自分がたどってきたつらい道のりを彼女に話しました。
「この人になら、私の暗い部分も話せるかもしれない……」
直感的にそう感じたからです。
そうして彼女も、自らの暗い部分を話してくれました。
「何でも知っているわけではないけれど、日々の様々な発見を喜び合うことができる」
私は彼女とのやり取りで、親友とはそういうものなのだろうと思いました。
先日も彼女にかわいいクリスマスカードを送りました。
楽しいクリスマスをお互い過ごせるように、今年も祈ります。







